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辻コースケ/山口洋/椎野恭一
出演日
2022/11/05(土)17:00 - 17:40
ラインナップ(出演者)情報
辻コースケ(percussion)
4度のケニア修行を経てパーカッショニストとして活動を開始。
2003年から現在までレーベルbasis recordsより8枚のリーダー作をリリース。
現在はソロ活動の他、GOMA&The Jungle Rhythm Section 、CaSSETTE CON-LOS、Orquesta Nudge! Nudge!、POINTER BROTHERS(村上PONTA秀一&中村キタロー&森俊之&辻コースケ&内田直之)のメンバーであり、Anyango/井上薫/うじきつよし/勝井祐二/Caravan/GONTITI /佐藤タイジ/伊達弦/TOSHI-LOW/仲井戸"CHABO"麗市/沼澤尚/東田トモヒロ/細海魚/山口洋など様々なジャンルの音楽家と共演。音楽家との活動に止まらず、内藤忠行(写真家)/ATSUSHI(ダンサー)などとアート作品とのセッションにも力を入れている。
また20年以上に渡りワークショップ活動を続けており老若男女・初心者・経験者問わずジャンベを使ったワークショップ活動を継続中。
山口洋(vocal,guitar)
ヴォーカリスト、ギタリスト、ソングライター、プロデューサー、そしてランナーで、スノーボーダー。
1979年、福岡にてヒートウェイヴを結成。
1990年、上京しメジャーデビュー。
山口洋がソロツアーの旅で新たな曲をつくってバンドに持ち帰るというスタイルで、ほぼ全曲の作詞と作曲を担当する。
1995年の阪神・淡路大震災後、中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)と「満月の夕」を共作。2011年の東日本大震災直後からは「MY LIFE IS MY MESSAGE」プロジェクトのさまざまな活動により、福島県の相馬をピンポイントで応援し続けている。
仲井戸麗市、佐野元春、遠藤ミチロウ、矢井田瞳ら国内のミュージシャン、ドーナル・ラニー、キーラらアイルランドを代表するミュージシャンとの共演も多い。
椎野恭一
横浜生まれ。ドラマー。
幼い頃ビートルズ好きな姉のボーイフレンドがドラマーで、 スティックをプレゼントされたのが、ドラムの道を志すきっかけとなる。
中学時代初めてバンドをつくり、はっぴいえんどからクリーム、ストーンズなどをコピーする。
高校生のとき、当時エディー藩とオリエント・エクスプレスに在籍していたゲーリー渡辺氏に師事。
卒業後、PaPaを結成。
山下久美子、吉川晃司のサポートを経てバンドデビューを果たす。
Chara、布袋寅泰のアルバム、ツアーに参加の後、渡英。LONDONでの暮らしは自分の音楽的ルーツを再確認する旅となる。
Sky Lab、Kenji Jammer、Natural Calamity等と活動。
その時期にセッションを共にした仲間と帰国後、Magnoliaを結成。その傍らUA、花田裕之BAND、AJICOへ参加する。
ドラマーとしての活動以外にも自主レーベルDEEP ORANGEを2009年に立ち上げ、Stumble Bumの2枚のアルバムを制作プロデュース。
2012年ドラムスクールDrum Gardenをスタート。
2020年コロナ禍新しいイメージを実現させるため free as The Void 結成。
現在も数多くのアーティストとのセッションを重ね活動の幅を広げている。
GOMA & Jungle Rhythm Section、Cocco、Signals、浅井健一、CARAVAN、宮本浩次、児玉奈央、千尋、etc…